2016年9月23日

実践common lisp第14章

ここでの注目はやっぱりファイル名の扱いについてですね
このあたりの混沌とした感じがLispの古さや抽象度の高さを表しているなと
Lispはめちゃくちゃ古い言語だから、今どきだったら普通のものが取り入れられていないっていうところが本当に新鮮に感じますよね
この微妙に不便なところを体感して、やっぱり進化して作業がしやすくなったなと感謝する機会ですね