2014年4月23日

ドメイン特化言語2

って言うか、ほとんどコンパイラの話みたいだな
コンパイラの本を読んでいるようだ
DSLって要は自分用の小規模の言語を作ることだから、コンパイラ的な話になっても当然と言うか必然なんだな
小規模簡易言語設計手法の話だから難しいのは当たり前か

2014年4月18日

読書感想:JavaScriptで学ぶ関数型プログラミング

この本の内容のような話題は大変興味深く、読んでいてもこんなことできたら面白いだろうなとなんか勝手にむずむずしてくるような内容でした
実際にこの内容を活かせることができるかどうかは分からないけどやりたいと思っていればそのうちできるようになりそう

特にカリー化と部分適用が面白かったな
意味というかもっと根本的なところでの理解の助けになったと思います

なんか久しぶりに本を読んで面白かったと思えたな
なんか最近読書が義務のような感じになってきていてイヤイヤ無理やり詰め込みで読んでる傾向にあったのだけどやっぱり新しい知識を得ることは素晴らしいことだと思えたことが素晴らしかったです
またこんな体験がしてみたいので読書を続けようと思います

ドメイン特化言語

読書記録

第10章まで読んだ

基本的に意味分からないです
セマンティックモデルがなんなのかいまいちピンと来ません
なんのことなのでしょうか

DSLって主にコード生成のことだと思ってたけど、内部DSLって言うのがあるんだなというのが感想
DSLについて考えるきっかけになったので、とにかくプログラムを書くんじゃなくて他になにかできることがあるんじゃないかと思うきっかけになったと思いますが自分の技術として物にできるかというと難しいですね