2011年10月30日

11章

入力と出力のカスタマイズ
operator<<()やoperator>>()の話です
クラス作って自分なりのoperatorを定義しましょうって感じでした
そうすれあ面倒じゃなくなるよってことなんでしょうね
ただやっぱり相変わらずエラー処理やフォーマットの話だから退屈でした

10章

入力および出力ストリーム
正直言って退屈な話題だったよ
IOといえばエラー処理や検証なのだけどそんな話ばっかりだったです
大事なことと言えばそうなんだけどさ改めてこんな話をされると退屈だよね
そんなに意思が固くないのですいません

2011年10月25日

ジョン・マッカーシーについて

本当にお礼を言いたいです
Lispは本当に素晴らしい言語だと思います
Lispがなかったら生きている楽しみが半減してます
Lispには本当に素晴らしいものが詰まっています
ガベージコレクション、ラムダ、マクロ、S式、リスト処理
本当に素晴らしいと思う
亡くなったこの機会に本当にお礼を言いたいありがとうございます
以前から思っていたのだけどこうやって改めて言うきっかけがなかったのですが改めて言いたいです
ジョン・マッカーシーは亡くなったけどLispは不滅だと思う

2011年10月21日

ascii technologiesが休刊だって

売れなかったんだろうな
これだけコンピュータ全盛の時代にもかかわらず売れないんだろうな
やっぱり日経ソフトウェア程度のものにしか興味ないんだろうな
まあそうは言っても俺も買ってなかったくらいだからね
まともな雑誌の残りはsoftware designだけなんだけどさあれもほとんど広告だからね
ほとんど広告であの値段では売れなくてもしょうがないよね
コンピュータが発達して情報がゆきわたるようになったら発展に貢献した技術雑誌が衰退していくとはなんとも悲しいかな
でもこれも時代の流れだと思うと逆らえないことかもね

2011年10月14日

デニス・リッチーについて

なにか特別思い入れとかあるわけじゃないしそんなに知らないんですけど一応C言語やUNIX作ってくれた人ってことでお礼を言いたいですね
まあ別にC言語習ったときは既に時代遅れな感じだったからそこまで感動とかないんですけどね
ただ圧倒的にすごいとは思いますよ
C言語とUNIXだからね
今のこの世のこの状態にこれだけ影響ある人はあんまりいないんじゃないのかな
ってくらいC言語の影響力はすごいとは思うけどね
こちらも最近お亡くなりになられたスティーブジョブズさんとはまったく対照的な感じですよね
スティーブさんは表にでてどうこうって人だけどデニス・リッチーは影の存在陽があたってないなって
yahooの見出しが名前じゃないところがスティーブジョブズとは違った人柄なんだろうな