2015年5月28日

問題のスモールステップ意味論、ビッグステップ意味論

に関してです
スタックを消費してもいいから計算をなるべく簡約したい場合はビッグステップ意味論が適している
スタックの消費がやばい場合はスモールステップ意味論が適している
と言う認識でいいのだろうか
で、具体的にどちらがどんな場面に向いているかと言うことなんだよな
普通にビッグステップ意味論だけでまかなえそうなんだけど無理なのかな
スタック、と言うかramが少ない昔のコンピュータはスモールステップ意味論の方が向いているような気がするけどfortranなんかだとスモールステップ意味論で構築されているのだろうか、あとcobolとか
でもlispは絶対ビッグステップ意味論でやっている感じがするな
あの簡約のしかたは完全にlispの流儀に沿っている気がするので