スモールステップ意味論ひと通り実装してみても結局なにが言いたいか理解できたのが30%くらいかな
少しづつ、一歩づつ評価を繰り返して小さくしていくということが言いたいのか
確かに最後のwhileの繰り返しは少しだけ思っていたことと違うと言うか繰り返しってもっとあっさりと実装できるかと思っていたら意外と手間がかかっていると言うか
まあなんにしても結局普通の会社や仕事ではなんの役にも立たない、こんなことやってるよりもググってコピペでプログラム作ってはいできましたって人のほうが役に立つと思われるんだろうけどさ
さもできる風に装っておいてどっかから拾ってきたプログラムを貼り付けてごちゃごちゃやってごまかしている人たちには無縁の話だろうな