2012年6月2日

読書感想

「プログラミングClojure」を読んであらためてCommon Lispの素晴らしさがわかったような気がします
Clojureの本なんですけどこの本に書いてあることはCommon Lispで全てできる
Common Lispのパワーを改めて感じられました
やっぱりCommon Lispすげーや
Clojureって言っても、Common Lispのマクロ拡張セットじゃないかなと

LET OVER LAMBDA
この本は何回読んでも難しい
全然理解できない
意味わかんないと言うか頭がついていかない
実際コード入力してやってみても意味わかんないし
とにかく難しい
前回読んだときより多少理解できるようになってきてるのでまた一年後くらいに読むことになるのだけどその時はもう少しわかるようになっているかな

「すごいHaskellたのしく学ぼう!」
Haskellの本は4冊目くらいかな
一向にできるようにならないですね
関数のCase、ガード、whereが上手く使いこなせない気がします
このあたりは練習あるのみではないかなと

「ドメイン特化言語」
マーチン・ファウラー著の本が近所の普通の本屋で売ってたので思わず買ってしまった
なんでこんな本仕入れたのかまったく理解できないですね
今日買いました